00:02
@hms_ulysses 実際のリアルと、脳内に広がる意識を刺激してひろがるイメージとで、逆に物理的な存在という意味以外で違いがないとしたら。と考えると、本当になんだか人間というのは、意識というのは、リアルというのはなんなんだろうなあ…とアタマがグルグルします…ｗ

00:04
@zeong_dictator おおうｗｗ一安心ｗｗｗ　女性役を求める人にとっての女性性への考えがなかなか、気になるところです。　てか、覚悟を決めるしかないｗｗｗ　先生…男前や…！かっこいいｗｗｗ

00:06
@zeong_dictator ええまあ…ｗ 否めませんｗｗ　そのものズバリの捕虜ものの名作『君よ知るやみなみのごく』がありますものねｗｗ　

00:09
ていうか、少年少女らの壁新聞から、捕虜収容所の壁新聞を思い出して、んでもって南方戦線帰りの木場から木場青モウソウになりました。っていうことを書こうと思っただけなのに、なんでこんなにわたしは自ら決めた地点へ行かずに関連してるとは言え、別の話をするのか。落ち着きのない人間である。

00:17
@ketagi_pc なるほど、自衛のための！それもありだと思いますです。いえいえ、なんというか大多数のなかで埋没・もしくは虐げられてたりする人間自身の価値逆転に使えるのでは、とわたしなんかが思ってしまっただけでｗ　でも人の話って自分の想像外の話が来たりしてほんと面白いっすよねｗ

00:24
ていうか、関口は間違いなく俘虜として収容所に入る前に木場が咄嗟の機転で、関口の階級章をもぎ取って自分の部下として同じ収容エリアにして保護したんじゃねえか、と思ってる。木場の旦那…ほっとけなさそう。将校とそれ以外って分けてた（確か）し、階級を敢えて下にしてごまかしてた人もいたらしい

00:27
んで、関口が余計なこと言う前に鉄拳制裁あるし、曲がりなりにも上官だったから俘虜になる前は敬語だったのが、収容所でタメ語になっていってそれが定着して戦後に至る、みたいな。

00:29
関口、壁新聞班に入ればいいのに！！！意外に役立つんじゃないか！大学出のインテリだし！戦後は作家だし！！…だめだ、南方では気をつけろ粘菌コラムか、一部のマニヤには受けるけど大衆の心つかめにくい幻想短編文学欄しか考えられなかったorz

00:33
@dpll_ 鼻血ってｗｗｗｗ　

00:38
収容所時代の木場の旦那はさ、所内で女装＋カップル誕生流行の時はさ、欝な関口の世話でそれどころじゃねえ！！なのか、意外と関口がイキイキと壁新聞作ってたりして（あいつ変なとこでしぶといよね）、その手伝いで色がしくてそれどころじゃねえ！とか、そんな感じで「あー…あったなあ」みたいな。

00:39
@syoujikityan ふおｗｗｗ読まれていたｗｗｗｗ　すんませんｗ妄想全開でｗｗｗ

00:48
青木が収容所時代の話のこと木場に素っ気なくも内心かぶりつきで訊きそう。「先輩はどうだったんです？」「あー…そういやそんなのあったな」て興味なげな表情に安心するけど、木場が答えた後に意識して「なんもねえよ！」ってムキになって青木がわかってるけどフーンて顔で内心先輩可愛いとか思ってる

00:52
あっアレな、木場が女装の方じゃなくて、その女装の人に詰めかけるほうとして『先輩はどうだったんです？」ね！！！！わたし的にはｗｗｗｗ

00:52
@dpll_ 晩安あーん！！！！( ´ ▽ ` )ﾉ

00:54
わたしも寝よう。おやすみなさーい　晩安あーん！！！！( ´ ▽ ` )ﾉ


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