09:12
おあよーござます（ ´∀｀）ﾉｼ＠愛知　今ンとこ小雨なんだけど、職場は午前中まで営業休みだし、おそらく昼頃また帰れ命令（しかも一番先に帰らされる距離）だろうし、昨日頑張った名鉄ちゃんは今日もギリ頑張ってくれるか未知数だし台風本番これからということを上司と相談の末、お休むことに。

09:12
あっいきなり雨強くなった。

09:16
今日の仕事あるけど、まあ…保留しといてくれたらいい仕事ばっかだし。利用者こないならセフセフ。一応名鉄ちゃん通常運転らしいけど、止まると困るしなあ。年休あって良かった。年休発動か有休発動はわからんみたいだけど。

09:19
@LucentsLily おあよーおあよー！！！図書館自体は午前中いっぱい休館みたいお。午後からわかんらしい（多分休館みたいだけど）ｗ　来なくていいよ命令はまだ出てないけど、行っても多分すぐ帰れ命令でるかもって話だから、課長と相談してもう年休発動させたおー。直撃コースやねこれ…　

09:22
@imanot ふわお！！！ご親切に詳細ありがとござます！！！うれしい（*´∀｀*）！！写真だけでも美味しそう…カレイの唐揚！下北沢じつはいったことないので、行くキッカケが出来ましたーｗ　ご心配もありがとござます…！ホントこれ以上何事もないと…いいですが！

09:28
なんかアレなんだよね、結局わたしなんかがこういう『もうすぐ危ないかも、いやあるだろJK』ってときに仕事出て行って交通遮断とかになってだ、上の人に職員いつのタイミングでどうやって帰すの、とか忙しい時考えさす事増やすのもアレだし、それなら最初から年休発動でいいんじゃね。って言い訳

10:59
気象庁の会見今やってるけどさ…予報官の人が説明するのに慣れてないのか緊張なのか苦手なのか、大変申し訳ないことにわたしの貧弱な脳は、脳内補完をしないと要領を得ない。担当だから説明されてるんだろうけど、この人が書いた原稿をNHKとかのアナウンサーが読んだほうがいいんじゃないだろうか。

11:02
だから、やっぱり『読み上げること』を訓練してるんだろうアナウンサーってすげえんだな。と。彼が悪いわけじゃないんだよ、そういう仕事が本業じゃないだけ、なんだよね多分。

11:04
@shinonome808 おお…そちらでも台風の影響出てきましたか！途中で手を止めるってイヤンですね（´・ω・｀）天災だからとは言え…！！！　どうかお気をつけてご帰宅くださいね（；´∀｀）ﾉｼ　お花いいなー！

21:46
おおう…なんかさ、ありがたいことにうちの地域はきょうの台風の影響あまりなく、いつ来るんやろ（´・ω・｀）と思いつつお昼寝こいてたら既にもう通りすぎてましたよ…。なんかただわたし公式ズル休みしたようで申し訳ないorz でも、関東東北といつも行かないコースで心配やな…

21:48
@shinonome808 ご無事にご帰宅できたようで安心しましたー！！なんか夕方にTV見たら、東京がえっらいことに…。早めに動かれて何よりです（*´∀｀*；）　もう関東は一段落なんでしょうか？　課題もがんばってくださいねー！菊すてき！

21:53
@sanadaK97 いえいえー！お暇な時で全然構いませんよー（ ´∀｀）ﾉｼ！！　スンスケかわいそうｗｗ 宮中の人にも田舎もん言われてたのかああ…。寧斎先生、生まれは長崎だけど（父親が太政官に出仕）育ちは東京っ子だから…ｗ　スンスケの漢詩の面倒見てた森槐南は優しかったようですｗ

21:57
@sanadaK97 このエピ、博文館から出てた雑誌『太陽』ですhttp://t.co/zpIBQrOr 表紙の八咫烏がかっこいいのですｗ　野口寧斎先生のガチでひっどいエピソード満載ですｗ　あのひとおかしい！ぜひ見てやってください！森槐南とスンスケのエピは朝日新聞が詳しかったｗ

21:58
@himi210 うん、なぜかうちの地域を避けるようにして全然だいじょうぶだったｗｗｗｗｗ　なんなのｗｗｗｗ　すっげえ「来る来る来る…！」って警戒してたのに…うちを微妙にかすめて行ってしまったお…。みつさんは大丈夫でした？？

22:00
@LucentsLily おこんばんわわわー！そういう日もあるよね！気が入らないよ！でも職場…わたしともっとガチでひどい地域の人以外みんな来てたってｗｗｗごめｗｗ　なんかさーめっちゃ構えてたのに、いつの間にかうちの地域をかすめて行ってしまって「…あれ？」って感じで、東北ヤバイ！

22:09
今日学んだこと。木曽川大丈夫かな…木曽川の源流ってどこだっけ、ってぐぐったら、上流に『味噌川ダム』というのがあって「味噌て！なに言っとりゃーすの！」って面食らったが長野の鉢盛山から木祖村の小木曽で笹川に合流して初めて木曽川と言い、その上流は『未だ曽にあらず』だから。かっこええな。

22:12
@himi210 ちょ！！！！！！！！避難ひなんんんん((((；ﾟДﾟ)))！！！！マジで、気をつけてええええ！！！

22:17
@shinonome808 おお、自宅待機！昨日のうちの地域のようですｗ　でもまあ、何事も無くて良かった！じゃあもう東北の方へ本体行っちゃった感じですか。なんつーお騒がせなんだこの台風orz 　いやいやいや！画力あるのに！でもたゆまぬ努力は大切なんやなーと思います！がんばってー！

22:19
@himi210 悟っちゃらめえええええええ！！！…って、わたしもなるわ多分。でもほんとに危険になったら本置いて逃げてねえ！！

22:30
@sanadaK97 ホントおかしいひどい人でｗ　一度ムカっと来たらギャーギャーいうらしく（しかも筋は通ってるのが面倒ｗ）友達にもガンガン言うので母親に叱られた話とか、ニセ手紙で師匠を呼び出そうとするとか、負けん気強すぎるとか、艶書エピも漢詩から考えられないくらい面白い人ですｗ

22:31
@himi210 そ、それはできるだけ二階の机の上に積んで、水没しないようにしてええ！どんな本でも大事よね…（´；ω；｀）　でもいのちがいちばんたいせつ！

22:32
おいー台風の最中に地震とか、ホントやめろよー大自然め空気読め！！！（´・ω・｀）

22:42
@sanadaK97 野口寧斎エピに関しては、巌谷小波が『駒のいなゝき』に載せてたのもひどいものでｗ 色白で痩せ型で神経質そうで無口そうと思ったら、しゃべりまくるギャップ萌えｗ　近代デジタルライブラリのものですーhttp://t.co/ySH0xkjZ

22:46
@sanadaK97 ママン（武家の賢婦人）に「お前のようにそうだれにでもやかましくては困るではないか」って怒られてしょんぼりしてたとかｗ　でも暫くしたらまたギャーギャーやってるｗ　ニセ手紙は旅先で暇になったから呼ぼうず！と宮内庁にお勤めの森槐南に「六石が死にそうです！」ってｗ

22:50
@sanadaK97 そうそう！理屈の通ったことでケンカするから、ホント手に負えないｗ　寧斎先生と正岡子規の喧嘩とか、子規のほうが感情的に漢詩の森一派pgrとか一方的に怒ってたのを新聞上で説き伏せて、珍しく大人の対応しつつ仲直りの手紙を自分から書き、仲良しになるという後悔プレイｗ

22:55
@sanadaK97 寧斎先生の写真、若いころ（多分１０－２０代前半）http://t.co/dVNMNgQq　めっちゃ厳しいお顔ですたｗ　晩年（と言っても享年３８さい…しかも他殺それでなくても大病人orz）お髭ついてもっと怖くなって…ｗ http://t.co/HJ1zijIq

23:01
@sanadaK97 かなりのイタズラ好きでひどいスｗ　森槐南せんせーは当時の漢詩壇で天才と言われ、帝大で漢文教授しつつ、亡くなる当時まで宮内庁の図書寮編修官・宮相秘書官をされてましたー！それもスンスケの推薦で（大抵行動も共にしてます）ｗ　ハルピンでスンスケと共に襲撃されてます…

23:06
@sanadaK97 ときめくｗそんな外見＋病人なのに、師匠（性格には師匠の息子）である４歳年上の森先生に「犬馬の労を厭わず」尽くす忠犬ぷりは有名（でもひどい）！　後にのぼさんと季節の贈り物をしあう仲になったもののお互い病人で一度も会えず…！当時「二大病詩人」て言われてたそうでｗ

23:09
@shinonome808 こないだのマーゴンちゃんが遅かったから、今回の台風様の速さと暴れっぷりにびっくりです…！名古屋は堤防溢れた所があるものの、避難勧告が早く人的被害は最小ですみました。ご心配ありがとです！　なんと！！自信持ってえ！応援してますよー！（*´∀｀*）ﾉｼ

23:28
寧斎先生と子規のふたりの当時のキャッチコピー「明治二大病詩人」いろんな意味でインパクトありすぎやな…。のぼさんは素直に病床でのことも題材にしてるが、寧斎先生は詩の作風から当然っちゃそうなんだけど全然ないのよね。男三郎の獄中記（病人のことリアル）やお母様証言から見ると結構つらそう…

23:32
あの野口男三郎『獄中之告白』関連はさ、当時の有名人が絡んでて、そっからも色んな意味で怖いんよな…。男三郎に探り入れた間諜が徳富蘆花の名前を出したから蘆花に助けてメール書くも「まず罪を反省しろ！」って怒られてる手紙があったり、出版したのは国木田独歩だったり。同じ監獄に大杉栄いたり。

23:55
@sanadaK97 森先生の詩は華やかだし、そつなく色々こなす人だったので、そこがスンスケの好みだったのかな、と。１９歳で太政官修史局に出仕してたのを、スンスケが帝室制度調査局作ったときに宮内省スカウトだそうですw　そうなんですよ！病気ってこと忘れるくらいに熱く前向きすぎ…ｗ！

23:59
@sanadaK97 のぼさんは結核、寧斎先生はレプラでどっちも動けない不治の大病人（当時的）、それでも俳句と漢詩の詩作にかける情熱はふたりともすごい、しかも同い年だし妹さんが看病してるのも似てるねー。さすが明治二大病詩人って当時の記事に比較してるのがありましたｗ


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