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ついった綴り方 ついったまとめ
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00:14
@fumi_pon 遅レスですが、のらくろかわいいですよね!デザインも可愛いし、話の可愛さの中に乾いた哀しみと前向きな元気さが溢れてて!わたし、田河先生の自伝で小林の記述を見て衝撃を受け、考えるヒントの文の優しさに泣きました…!わたし=のらくろw いつもうるさくてすみませんw

00:17
小林秀雄の妹が田河水泡の嫁っちゅー関係なのだが、やっぱりもっと田河先生がダダイズム関連の人であるということはもっと知られるべき。小林もダダなら中也と、共通項はあるんだよねやっぱ。ていうか小林は田河先生の他に、わたしにとっては火野葦平までをも繋げてくれるという恐ろしい触媒であるw

00:26
田河先生曰く(『文藝春秋 漫画読本』S29年「のらくろ始末記」)、『のらくろはプロレタリアの子供に向けてて金持ちの子なんざハナから読者の対象にしてなかったが家なしののらくろに「うちにおいで」って手紙出してきたブルジョアは云うことが大きい』だってよw さすがプロ美術のマヴォイストw

00:34
@fumi_pon デザインが秀逸すぎますよね…!しかもモブ犬の書き分け凄いし。同じくたまらんですw のらくろがあの台詞…!シンプルなビジュアルで余計に万感の思いがこもって考えただけで胸にきそう…!!兄貴はモール中隊長でしたわたしの脳内妄想w ヒヤー嬉しいお言葉ありがとござます!

00:38
@seizan97 盛況過ぎて入店拒否とかwwww嘗ての上官と戦友にすることかwwブルさんヒドスw わーい!めっちゃ楽しみにしてますね!!幸せなのらくろいいですよね!人生いろんなことあったね…!って感じでニコニコ出来る!きになるなあ忠太と爆弾。あ。市会議員と…秘書かもしかして!!

00:38
いま、至福ののらくろTLであるwww

00:43
さっきの『文藝春秋 漫画読本』S29年「のらくろ始末記」なんだが、それによるとのらくろは「結局は志願して自衛隊にでも入る」「自衛の缺くべからざるを説いて、再軍備の賛成論者であり、憲法第九条の改正論者」で今でも入隊したいけど、いろいろ誤解を招く恐れもあるから先生が押さえてるらしいw

00:47
そうだよな、のらくろ『改造』に「のらくろの再軍備論」て論文載せてたわw しかしS29年時点で自衛隊入りの考えもあった(まあ…元職業軍人の戦後パターンのひとつではあるよね)ということは、巌さん@沈艦の四郎さんのお父さん(海だけど)を思い出してしまう。しかしのらくろパラレル多いなあ!

00:54
『のらくろ始末記』、のらくろのモデルは「これは作者自身がモデルなのだ。だから犬を擬人化したのではなく、わたしを擬獣化した漫画だ」とある。小林『考えるヒント』での「のらくろというのは、実は、兄貴、みんな俺のことを書いたものだ」にリンクするし、先生にとってののらくろを痛いくあい感じる

01:03
@seizan97 市会議員と秘書…わああ期待が膨らむww マヴォがダダの中でも総合美術で先駆的な位置(ちゅーか主催者の山村たちの作品をご存知でしたらアレですがマジすごい…前衛カオスすぎる)だし、マヴォイストのトレードマークおかっぱを田河先生もしてたくらいで、ご自身プロ闘士とも→

01:04
@seizan97 書かれてますが、政治的活動は実際にあまりしてないが、そういうのに敏感な都会の前衛青年(でも萩原恭次郎みたいな方向性でもなく。まあ親族が止めたのかもw)だった気はなんとなくします。あの時代誰しもがダダでマヴォと松岡正剛も言っているしw と、あくまで偏見私見ですw

01:05
@paopaopon ?安!祝?做个好梦?~ノシ

01:11
田河水泡と萩原恭次郎をマヴォからの視点でちょっと見ていきたくなった瞬間。ある意味で対称性を為すよね。…まあ入れ込みようが違うちゅーのはあるけど。でもあれだ、どちらもダダイズムに傾倒できるセンスと熱さがあったのは確か。あ、ごめんなさい適当なこと云ってるよ。わたしここら専門じゃないし

01:17
@syetoh すごいそれwww ちょっと見てみたいww

01:30
で、恭次郎といえばアナキスト系で朴烈・金子文子とかそっちに嗜好思考が走ってゆく。ちゅーと大杉栄が出てくるわけで、人たらしw荒畑寒村なわけよ。堺利彦繋がりでまあアナちゅーかプロになって今度は葉山嘉樹で「前衛劇場」繋がりで村山知義になり、そして田河先生に戻ってきたw 繋がってるね★

01:37
@Madoka_N や、DVD頼んだら翌々日に来ましたので、ワクワクで見ましたwww めっちゃいろんな意味で楽しかったですwいたずらひどすぐるww 主題歌いいですよねー…!いまヘビロテで聞いてるなうwww マリリン・マンソン全然雰囲気違いましたw耽美系でしたwwあれ違いすぎww

01:39
@syetoh ちょwうっかりwwダメでしょwのらくろwww ってほんとにありそうで怖いですwwそしてじえたいでの上官よりもかつての上官のブルさんにこっぴどく怒られそうwww じえたい上官が「も、もうその辺で…」って止めに入りそう…という妄想まで出てきましたよw

01:52
火野伍長はギャップ萌えである。あの九州男児の度胸座って豪放そうな感じかと思いきや、勿論度胸はあるが穏やかで理智的で細心の注意を払い、一貫して『悪魔になること』を恐れる細やかな方なのだ、火野伍長は!!あの無骨な風貌で、それで性格男前とかマジ惚れる…!文もわたしの好みの写生文系だし!

01:53
まあ、そんなとこで今日は寝るるるー。あしたも頑張って社会の歯車の歯車になろー…くそう負けねえぞww おやしみなさーい!!

09:22
おあよーござますノシ 実は寝坊で列車飛び乗ったわるいひとです。駆け込み乗車はなりませぬ。いや、鍛えてない運動苦手のひとだから2km自転車爆走で階段駆け上がりでぐったりであります。

09:24
@kaninshige @Aquina_T @syetoh おやすみありがとござましたーノシ

09:32
@seizan97 おやすみありがとござましたノシ のらくろ再軍備論者とか、元職業軍人のひとつのタイプなーとか、意外にリアルでしたwのらくろ読者世代がその世代だし。改造で読んだ時はある意味衝撃でした。リアルにリンクしすぎてw 今日も元気に生き生きと!ですねー!お互い頑張りましょー

09:36
ただいま、ipodちゃんがシャッフルで出して来たバーチャルスター発生学から怒涛のハイパーウテナ曲タイムちゅーかJ・A・シーザータイムであるw 決闘曲は大体入れてあるー。ミッシング・リンクとか好きやなー。中世にせよとかも

09:51
@Madoka_N おはよーござますノシ ねむさ大丈夫ですかー?わたしもその傾向のひとなので、ねむさわかります。なんか起きてて「寝りゃええやん」とか自分にひとりツッコミw

16:26
@Madoka_N ちょwwwなんちゅー寝落ちww あ、あとでわたしもマンソン版のやつ見つけたら貼りますー。そしてマッシュ、ふつうにあの婦長さんカワイソス…あと日本の病院で絡まれた看護婦さんもww ドラマ版も探してみよーと思いますです

16:28
今日は打って変わって素晴らしく行き届いた複写申込が来た。配置場所も典拠もISSNも全部。私もこれお手本にする!

16:34
「貸借希望の本、題名と作者しか無いんだけど文庫?単行本?全集?何年版のやつ?出版社は?」って正確な情報を尋ねたら利用者に「なにうぜー」って顔で見られたのでトックリ説明してやった。エスパーでないんであんたのお好みは断定出来んす。アニメ版表紙絵の新書かなと見当つけたら当たったけど

16:37
まあその本はたまたま、改訂が激しいことと、執筆当時出されたのと復刻的に出たのと、最近アニメ化したので書誌バージョンがめっちゃあるのをたまたま覚えてた本なだけだが、指定してくれないとちょっと困る。勝手に決めていいならするけど

16:43
まあ例として言うなら『戦艦大和ノ最期』って書かれだだけ、みたいな。初出か雑誌版かどの出版社版かよ。みたいな。どうせ借りるならその人の希望に沿ったの出したいんだが、クソうるさいこと聞いてくる…って思われてるかもなorz でもオーダー困るからこれからもそういう場合のは聞く

16:48
てか、例えば京極シリーズが貸借希望で来て、特に文庫だの新書だのと書いてない場合、私が勝手に一番早く来るやつでオーダーしてしまうのだが。そのうちで選べるなら、新書にしている。新書派のわたしの趣味で。あ、越権行為なのこれ?

16:53
でもなあ…ひとのアレに首突っ込んで私の一存で決めるのも恣意性という意味でアレだけど、利用者的には何でも良いのに(そう書いてくれればいいのに)問合わせ来るのも迷惑だろうが、でもこっちも困るし…ぐぶぐぶ。だから利用者さんも正確に欲しいものを教えてくだせえという。今週こんなんばっか

16:56
言うことは言わんといかんけど。利用者がスムーズに使えるサービス性向上と、適当フリーダムの楽とは別と思うから。でもいかんね。件数が多いとはいえ、ひとにばっかり注文付けて。それらに悩まされ、きちんとした依頼が滞ってしまうのはいかん

17:26
さーて。定時回ったし仕事もキリついたし帰るるるるー。

20:58
@seizan97 あ、いやごめんなさい!利用者さんには「誰が書いたどの題名のどこから何年に出た本や雑誌」を書いてくれたら利用者さんがほんとうに欲しい資料を利用者さんの手間は申し込み一度の手間で渡せると。あとで「これってなんのこと?」って問合わせをやり取りする時間短縮というか→

20:59
@seizan97 もちろんISSNなど調べた情報を利用者さんが開示してくれると、その方の調べた軌跡とかもわかるし、なにより書誌確認がし易いんで図書館員が泣いて喜びますw ただ利用者さんがわからなくてもそれを依頼館へ渡す図書館員が再確認・補強すべき最低ライン…なのですがorz →

20:59
@seizan97 でも依頼してくださる方ご自身が「こういうのがほしい」ときちんとより性格に伝えよう、としてくださるってほんとうに有難いです!!あ、ところでイススン派ですかww? それから、戦時下の『非日常の日常』ってわたしも惹かれて捉えられたままでおります…!(長くてすみません

21:02
@slmesaba ホントそれ思います!この本!って解ってればもう書誌データプリント(ウェブ申込なら自動コピペ)のが一番安全ですね!…アイデアは現実の技術にかける金に負け…ないでほしいw そうそう結局処理が遅れることはサービスとして致命的だけど、地味だから上の人にウケないorz

21:22
わたし『ひとりひとりができることを最大限やる』てか、複写/貸借依頼で思うことは、利用者さんには「誰が書いたどの題名のどこから何年に出た本や雑誌」を自分の希望を分かる範囲でイメージ化して欲しく、その依頼出すために情報を調査補強して初めてデータ採取(依頼)すんのが図書館員だろ、と。→

21:23
つまり、図書館の貸借や複写だって契約であり「情報」って利益を得るでっかい意味でのビジネスなんだから負担対等な訳でしょ。特に図書館員同士の依頼受付の方ね。だから本来の客としての利用者から得た情報をできるだけ正確に書誌データを掘り起こして、初めて依頼できるんだろ、と憤っておったので→

21:24
そうしないと、相手館に負担を丸投げて時間の無駄になる。利用者に迷惑。伝言ゲームみたいなもんだから利用者に直接聞けないし特に負担じゃん。館員同士の取引はお互い相互協力しようぜ。で、利用者さんも正確に自身の知る限りの情報を開示したほうが、自分の得になるよねという。上手くいえんな…→

21:26
享受には努力が必要で、サービスの媒介となる利用者館の図書館員は特にそのこと考えて相手館のこと気遣おうよ、気持ちよく取引したらいいのにと思う。まあ自分も依頼館にも利用者にもなるので、折々気をつけよう。…喧嘩売ってんのかこの依頼ちゅーのもあるしw そんなん思うのも思われるのもいやや→

21:27
って、当たり前のことなんだよね。本当に。別に図書館の貸借や複写なんかに限らず全てのことの。それに別に利用者に専門的なことまで強いるわけじゃないし、向こうができないことをやれって云ってるわけじゃない。自分もわからないこと多いし。なら「ここまで判ったけどこれは判らん」て一言とかね。

21:30
ホント、モノもいいよう。四角い豆腐も言い様で丸くなるし。なんてな、万年一等兵(仮)如きが偉そうになにを云ってるんだ…と自分でもフハッ@水木しげるって感じですが。最前線のクリークの中で、しばし思うことはあるのであります。

21:42
@nijiskies 見開き2ページの最終行最末尾に「。」で終わるのがデフォみたいです。一ページ目は「。」でなく右から左ページへ跨ってたり。文章の途中で紙めくる改頁も手持ちの魍魎15刷369頁など語彙の区切りで切っているもの、409頁など文節途中で切れてるものもあったりですーノシ

21:46
@1D1i 云われて気づきましたが、将にそのとおりだと思います…!教育啓蒙!利用者さん自身が欲しい情報を自分でなるべくでも近づくための教育をきちんとしないと『そん時だけ何とかなればいい』となっちゃって人の為でないし、図書館員の仕事存在価値が…って気がしますw

22:10
@seizan97 うう…ほんとうにええひとや…!さぬーさんのような利用者さんが申し込まれる図書館員はそれ本当にありがたいとお気遣いに感謝してますよ!てか私なら絶対感謝する!「人」がいるってこと考えるの大事ですよね…!イススン、私の父(国史系美術館員)が使うんですよw

22:11
@seizan97 国文(すくなくともうちw)や図書館だとアルファベット読み多数派なんですよねー方言のようでおもしろい!! そうそう!わかりますその特殊な中での何気ない生活のことって、自分の価値観も揺さぶられる意味でなんともいえない心地に対面しますw 

22:12
@seizan97 あとのらくろ喫茶店みました!ありがとうございますー!!めっちゃ入店拒否されてる二人共www 体操でへばるとかコメント入れられてるw昭和テイストな調子がイイw お銀ちゃんマダム!!ブルさん云うことがかっこいい。うわーときめいてきた!!

22:15
フハッ!「純文学はどこ?」と云われ深遠さに悩んだが、それ以上w RT @1D1i: 今の仕事をやっていて、一番ド肝を抜かれたのは「論文と単行本ってどう違うんですか?」と訊かれたことである。母親に「インターネットとウィンドウズはどう違うの?」と言われた時と同じくらいの衝撃であった。

22:21
「純文学の棚はどこ」…難しすぎたわwwww 彼にとってなにを以て純文学としてたのかw まあ、日本語の文学なら適当に918辺りを文学辞典と一緒に案内したった。でも尾崎紅葉の隣に大佛次郎いるし、山田美妙の隣は山田風太郎だ。棚はないな。…て前にも書いた気がする。そんだけ衝撃だったw

22:27
@imanot 深すぎますよね、純文学の棚っておまえwwwって感じでした。本屋さん行ったほうがそういう分け方してる…ですよねw いろいろ考えて「あ、正しい分類の話じゃなく、古い本って言いたいのか」と気づきましたw そしてツイートやり直しとかしててこちらこそすみません…!orz

22:30
@1D1i そそそその疑問の発想はなかったwどう答えたらww ガッツン来ますね衝撃がwww 「大学図書館はなんで小説(ラノベ系)が少ないんですか」とカウンターへ抗議に来られたと同僚が頭抱えてましたが…orz 柔軟な発想が剛腕で来られると、新しすぎてついていけませんw 

22:36
えと…スペイン語の叢書・全書て。守備範囲外すぎて気になってきたww/ nagathukiの今日のNDCは、『086.64』です。 http://shindanmaker.com/30797 #NDC_today

22:45
スペイン文学かあ。カミロ・ホセ・セラ『蜂の巣』は内戦直後で疲弊して闇市で、でも無気力な庶民(登場人物がめちゃ多かった)がカフェでだべるっちゅーエピソード群で、中国の老舎『茶館』と同じような舞台装置って意味でリンクしてるなーと思ったことあった。私好きな方の話だが、好み分かれると思う

22:50
ていうか、カミロ・ホセ・セラの名前自体覚えてなかったのでぐぐったら、この人ノーベル文学賞受賞者なのね。おおお…老舎だって…老舎だって…!あんなことがなかったら生きていられたら!ノーベル賞云々もあるが、老舎はその最期を思い出すだに切ない…!

22:56
老舎が亡くなった時の衝撃は、結構日本の文学者も話題にしてるんだよね。開高健「玉、砕ける」も井上靖「壷」も。水上勉「こおろぎの壷」は読んだことないけど、確か老舎エピ。息子の舒乙『文豪老舎の生涯──義和団運動に生まれ、文革に死す』林芳編訳・中公新書で、家族が見た最期の状況が辛すぎる…

22:58
ところで。近代の、特に「非日常の中の日常」に惹かれる。戦時下の生活然り、あと植民地下の中でも「国民なんて誰もいない満州国の多文化での日常」に泣いてしまうほど惹かれる。あの国の国籍持ってるヤツいなかったんだぜ…五族協和ったって国籍法がないから。同床異夢だけどでも生活してたんだぜ…!

23:02
わたし一生「非日常の中の日常」ちゅーのを頭の片隅に置いて捉えられて生きるんだろうなーと思う程、テーマとして気になっている。日本の戦後でも、-S20年代に安だけ惹かれるのに、30年以降ピンと来ないのは朝鮮戦争終わったからかな…とか何となく思う。と、さぬーさんのpostみて思い出した

23:06
@1D1i おあ、確かに…いかに驚いたといえど、無知を笑ってはならんですね…!すみません、わたしも関連post消しておきますです。

23:10
ちょっと他の方に関連するpost削除った。わたし個人で書いてるだけで完結してたら、責任じぶんだけど人様に絡んで書いてたことだったので。

23:16
@yukom622 あー…その光景目に浮かびますww うち付属中高の図書は大学で受け入れするので、ドカッと大量に目録さんのとこにラノベ置いてあることありますw

23:20
@1D1i いえいえいえ!こちらこそ短慮すぎて本当に申し訳ないです!本当にすみません!感情でぺらーと喋る前に自重自重します!!orz

23:23
いかんいかん。気持ちのいい仕事しようぜと言っている口でどうしようもないくらい短慮であった。申し訳ない。


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